【鍵紛失|一人暮らし】カギ屋さんに部屋のカギを開けてもらったら…まとめ

こんにちは!ロンです!(・ω・´)

 

 

全3記事にまたがる僕の実体験はいかががだったでしょうか??

 

 

まだご覧になってない方はぜひ見てみて下さいね!

 

 

その1

その2

その3

 

 

そして今回の一人暮らしの鍵紛失から

僕が学んだことをまとめてみました!

 

 

ではではさっそく始めていきましょう!

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今回の鍵紛失の問題点

今回の最大の問題は鍵を紛失したこと

 

ですが、これは誰でもおこりえることだと思います。

 

今回は完全な鍵の紛失でしたが、

例えば転んだ表紙に穴に落としたり、

折れてしまったりなどなど…

 

では鍵を紛失してしまった場合

どのように対応すればいいのでしょうか??

 

 

鍵紛失時の解決策

今回は完全に鍵を紛失して、

取り戻せない前提でお話します。

 

 

これはもうカギ屋さんに頼むか

大家さんに言ってスペアキーで開けてもらう他にないでしょう。

 

 

基本的に大家さんに頼む方法が一番安価でいいと思うのですが、

深夜等の諸事情の場合は、カギ屋さんに頼まざるおえなくなるでしょう

 

 

カギ屋さんで頼む際に気を付けることは

必ず鍵の形状と今自分のおかれている状態を伝えた上で

金額を確認することです。

 

 

いろんな業者がありますが、

ちゃんと対応してくれるところは

必ず事前にだいたいの金額を見積もってくれます。

 

 

逆にその点をはぐらかしたり、

説明したりしない業者には要注意です!

 

 

鍵を紛失して、他に頼るあてのない一人暮らしの場合、

どうしても不安になってすぐ助けて欲しくなります。

 

 

ついつい「なんでもいいから来てください!」

なんて気持ちになるかもしれませんが、

その時もぐっと堪えて

必ず金額等事前に確認したいことは

確認するようにしましょう!

 

 

また鍵を開ける際には、

必ず身分証明書が必要になります。

 

 

もし万一手元に身分証明書になるようなものがない場合は、

 

部屋にある場合は部屋にあることを伝えて、

ない場合は身分を証明できるようなものを用意するようにしましょう

 

またちゃんと部屋に入れた後は、

今後の防犯対策も含めて

必ず大家さん、もしくは管理会社に連絡をして、

鍵の交換をしてもらうようにしましょう。

(自分で勝手に部屋の鍵を変えるのは契約違反であることが非常に多いです、安価にすませたい気持ちはすごくわかりますが鍵の交換の前に必ず大家さんか管理会社に連絡するようにしましょう)

 

 

同じ失敗をしないための予防策

この記事を鍵を紛失する前に見ている読者の方

または以前鍵を紛失したことがある読者の方

 

 

そんな目に合わないための予防策を考えてみました!

 

 

鍵に対してキーホルダーを付ける

すごい定番の方法ですが効果的です。

 

 

特に鈴など音のなるものだと落としたときにより気づきやすくなります。

その他普段からカバンを持ち歩く人なら無駄に大きいキーホルダーも

落とすとすぐ気づくのでおすすめです。

 

 

その他キーケースに付ける、ひもをつけるなど

自分のしやすい失敗に対応できるような工夫がいいでしょう。

 

 

僕は鍵の紛失後は

鉄製のキーホルダーをつけてポケットを触れば

鍵が入っていることがすぐわかるようにしました!

 

 

スペアキーを用意する

常に持ち歩くカバンや、

近所に住む友人、実家や職場が近くにあれば

スペアキーを作って渡しておくのもいいでしょう

 

ただしこの方法はあくまで応急処理です。

 

紛失した場合部屋には入れますが、

鍵はちゃんと交換するようにしましょう。

 

また家の前の植木に隠すなどの

工夫をする人がいますがそれは絶対にやめましょう。

 

防犯上すごく危険なうえに

鍵を無くす以上にリスクがあります。

 

 

まとめ

以上僕の体験談を基にした

一人暮らしで鍵を紛失した場合の対応策、

いかがだったでしょうか??

 

経験したからこそ言えるのですが、

鍵を紛失した瞬間、一人暮らしということもあって

結構冷静に物事を判断することが非常に難しくなります。

 

そういう時はいったん落ち着いて、

ぜひぜひこの記事を読み返して、

参考にしてみて下さいね!

 

 

鍵をなくした時のマニュアルはこちら

⇒【鍵紛失】鍵をなくして家に入れない場合のマニュアル

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