印鑑カード(印鑑登録証)を紛失-まずやることと再発行の方法

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この記事は

「印鑑カードをなくしてしまった」

「印鑑カードを廃止したい」

「印鑑カード落としたらどんなリスクがある?」

「電話で印鑑登録証止めれる?」

「なくした時はどうしたらいいの?」

という人に向けて記事を作成しています。

 

こんにちは、ロンです。

 

印鑑証明が必要になった時に「あれ?印鑑カードが見当たらない?」なんてことはないでしょうか。

 

印鑑カードを無くしたけど、印鑑証明が必要なんて場合にどういう手順で手続きが必要なのか、印鑑カードをなくすリスクも含めてわかりやすく簡単にまとめてみました。

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印鑑カードを紛失した後の大まかな手順と概要

  1. 警察に「遺失届出書」を提出
  2. 役所に「印鑑登録証の亡失届」を提出
  3. 新しい印鑑登録を行う

大まかな手順といってもこの3点だけなのでいたってシンプルです、ちなみに①警察への遺失届出書を飛ばして、②印鑑登録証の亡失届から行っても大丈夫です。

 

ただクレジットカードなどと違って、印鑑カードは電話などで止めたりはできないなど、結構対応が大変です。

 

印鑑カードは悪用されると非常に危険ですので、無くしたことに気付いたらめんどくさがらずに廃止の手続きだけでもなるべく早く行うようにしましょうね。

 

 

印鑑カードを廃止・再発行するのに必要なもの

  • 登録をした印鑑
  • 本人確認書類(不要な場合も多いですが念のために)

 

【代理でする場合に追加で必要なもの】

  • 委任状
  • 代理人の本人確認書類(免許書やパスポートなど)

本人なら基本的に印鑑さえあれば、印鑑カードを止めることができます。(本人確認されることもあるので本人確認証があればなおよい)

また委任状さえ書けば本人以外が印鑑カードを止めることも可能です、委任状の書き方については後で詳しく解説しますね。

 

 

印鑑カードを廃止・再発行の手順

警察に遺失届出書を提出

まず警察に「遺失届出書」を提出しましょう。簡単に言うと落とした(なくした)ということを届け出る作業ですね。

 

これについては特になにも持っていく必要はなく、近くの警察のいる交番か警察署に行って、印鑑カードをなくしたんですがといえば流れ作業的に手続きをしてくれます。

 

混み具合にもよりますが、15~30分くらいの作業で、主に「何を落としたか」「いつごろ落としたか」「他に一緒に落としたものはないか」などが確認されます。

 

わからない部分(いつ落としたか)については、わからないとか最後に見たのは、たぶんあのあたりなんて漠然としたものでも手続きは進めてもらえるので警察だからといってそこまで緊張する必要はないので安心して下さいね。(僕は警察というだけで妙に緊張する小心者な体質なので、同じような人のために補足です。笑)

 

 

役所に「印鑑登録証の亡失届」を提出

続いて役所に「印鑑登録証の亡失届」を提出します。

 

この手続きは役所のあいている時間帯でしかできないので、時間がない場合は、警察への遺失届よりこちらの印鑑登録証の亡失届を優先させましょう。(順番は逆になっても問題ありません)

 

役所での大まかな流れは

  1. 印鑑登録証の亡失届を書く
  2. 整理券を取って順番を待つ
  3. 印鑑、亡失届を提出して再度待つ
  4. 不備がなければ手続き完了

といった感じですね、混んでなければ10~20分くらいで終わる作業です。

ここまでできれば、ひとまず印鑑カードを悪用される心配はなくなるので一安心ですね。

 

 

新しい印鑑登録を行う

もし再度印鑑登録を行う場合は、廃止のタイミングで印鑑登録を行うと手間がないのでおすすめです。

印鑑登録申請書を書いて、印鑑と本人確認証を提出すれば再度印鑑登録することが可能です。

 

代理人が印鑑登録も行う場合、ちょっと手続きが複雑なのでこちらを参照してください。

⇒代理で印鑑登録をする方法-委任状の書き方は?即日に証明はでる?

 

 

委任状の書き方

委任状の書き方ですが、市区町村ごとに微妙に必要事項が違うことがあります。

 

ただ、だいたい上から順番に次のことを書いてればOKなことが多いです

  1. 「委任状」というタイトルを付ける
  2. 代理人の住所、名前、生年月日を書く
  3. 「私は上記の者を代理人と定め、次の権限を委任します。」と書く
  4. 「印鑑登録証の亡失届に関する一切の権限」と書く
    (印鑑登録も代理人にしてもらう場合は「印鑑登録申請に関する一切の権限」にします)
  5. 委任状を書いた日付を書く
  6. をする本人の住所、名前、生年月日、電話番号を書いて、名前の横にハンコを押す
  7. 印鑑登録もする場合は、登録する印鑑と書いて、その下あたりに登録するハンコを押す

と書けば、ほとんどの役所で有効な委任状として扱われることが多いです。(もちろん事前に確認した方が確実です。)

 

また委任状のテンプレートを各市区町村のホームページで用意していることもあるので、印刷して使う方が確実だし、楽でいい感じですね。

 

 

その他、印鑑カード紛失に関するQ&A

印鑑カードの紛失のリスクは?

一番のリスクは悪用されると勝手に契約などが可能になることです

 

印鑑カードで発行できる印鑑証明があれば、本人の了承をえずに勝手に車などの高額な買い物をローンで行ったり、不動産と賃貸契約したり、借金が可能になってしまいます。

 

とは言え、印鑑証明と印鑑がセットではじめて効果をはっきするものなので、印鑑が手元にあればまだ少し安心です。しかし印鑑も一緒に紛失した場合は、本当に一大事なので気づいたらすぐにでも亡失届を提出するようにして下さいね。

 

すぐに印鑑証明が必要だから亡失届より先に印鑑登録をすませたい

残念ながら印鑑亡失届を提出しないと次の印鑑登録はできません

 

印鑑登録はひとりにつきひとつまでしか登録できないので、紛失した場合でも、紛失してない場合でも、印鑑登録を抹消してからでないと新しい印鑑を登録することはできません。

 

印鑑カードもう無くしたくない、なんかいい方法ない?

個人的には印鑑カードは持ち歩かない方がいいんじゃないかなと思います

 

印鑑証明をそんなに頻繁に発行する人でもない限り、基本的に家で大切に管理する方がいいと思います。家の中でなくした場合、ドロボウにでも入られない限りは悪用の心配も少ないですしね。

 

印鑑カードの管理で気を付けることは?

印鑑と一緒に保管しないことは気を付けておくといいかも

 

基本的に印鑑証明は、単体では何か契約を結んだりすることはできず、印鑑とあわせるとほとんどすべての契約を結ぶことができるものなので、一緒に保管して落としたり、ドロボウに入られるとかなり困ったことになります。

 

大切なものってまとめて保管したくなっちゃうものですが、できればわけて保管した方がより安心ですね。

 

 

まとめ

印鑑カードの紛失した時の手順について書きましたが、まとめると

  1. 警察に「遺失届出書」を提出
  2. 役所に「印鑑登録証の亡失届」を提出
  3. 新しい印鑑登録を行う

という最初の概要に落ち着きますね。

 

役所で管理されているものなので、平日の昼にしか作業が行えない点がちょっと不便ですが、非常に重要な手続きですので、紛失に気付いた場合はなるべく早く手続きを行うようにして下さいね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 



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